Q共通EDIとWisEの実績差異が発生するのは、どのような場合ですか。

A

<前提>
・共通EDIの出荷実績は、仕入先が共通EDI上で出荷処理を実施すると登録されます。
・WisEの入庫実績は、TLS/KUCからの入庫データあるいは直接登録した情報を元に登録されます。
・共通EDIの受領実績は、WisEで登録された入庫実績と共通EDIから送信された出荷実績を照合し、
一致した場合のみ、WisEから連携されます。
 

<発生する可能性のある事象>

・共通EDIの出荷実績はあるが、WisEの入庫実績がありません。
→考えられる要因は以下の通りです。
①WisE上でキャンセル処理したかんばん連番(納番)で出荷されてしまい、
WisEで入庫実績が登録できない=WisEから受領実績を共通EDIへ送信できない。
(WisE上キャンセルされたかんばん連番の入庫登録は不可)
②Editable Partsで、WisE上入庫登録された実長が仕入先が出荷処理した実長よりも少なかった。
(共通EDIの出荷実績の実長よりWisE上入庫登録された実長が多い場合は、受領実績の送信が可能)


・共通EDIで実績があがっている納番とWisEで実績があがっている納番が異なります。
→考えられる要因は以下の通りです。
①仕入先が出荷処理したかんばん連番(納番)とは別のかんばん連番(納番)に差し替えて、
入庫登録してしまった。
(出荷処理したかんばん連番(納番)と同じかんばん連番(納番)での入庫登録が必須)


 

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