【承認フロー】輸入国TTCにも関わるマスタを変更した場合、輸入国TTCの承認は必須ですか。
承認フローは、以下の4つの選択肢から選ぶことができます。
1.Seller(輸出国)承認のみ
2.Buyer(輸入国)承認のみ(Buyer Officeごとに設定)
3.Seller(輸出国)承認+Buyer(輸入国)承認(Buyer Officeごとに設定)
4.ともに承認なし
どれを選択するかは、輸出国TTCと輸国TTC間の合意に基づいて決定してください。
【上記設定の対象となる承認フロー】
-Modify Spot Trial Order(Seles Order)
-New Sales Contract Master
-Modify Sales Contract Master
-Modify Sales Contract Part Price Master
【重要:2026年3月30日リリース CR175についての補足】
ただし、販売契約(Customer Contract)に紐づいていない品番・マスタ変更の場合は、Buyer(輸入国TTC)承認は自動的にスキップされます。
理由:輸入国側の承認者(Contract PIC)が特定できない場合、Admin担当者へ承認依頼が送信されます。
Admin担当者は、PICではないため、承認依頼を受け取っても判断をすることができず、混乱を招く恐れがあるためです。
該当ケースでは、承認フロー設定に関わらずBuyer承認は行われず、輸出国での側で承認フローが完結します。
Buyerによる承認フローを回したい場合は、事前に輸入国側へCustomer Contractの紐付けを依頼してください
