Q発注登録時の承認フローとは何ですか。

A

本機能は、TTCユーザーがWisE上で発注を行う際に適用される承認フローになります。
一部拠点では、コンプライアンス対応で発注登録時の承認が必須となっているため、対応できるようにしています。

承認フローの種類
Place Order by section(On Behalfではないオーダーに適用)
Place Order for on behalf (not by section)(On Behalfのオーダーに適用)
 

適用対象
TTCユーザーが発注登録を行った場合にのみ適用されます。客先が発注したオーダーには適用されません。
JDE E1(北米)経由で受信したオーダーも適用対象外となります。
ただし、TAI/TTCIがWisE上で直接登録したオーダーは、承認フローがActiveであれば適用されます。


ステータス遷移と通知
承認フローがActiveの場合、TTCユーザーが発注するとステータスは”Pending Approval”になります。
その後、WisEから自動で承認依頼メールが送信され、承認者のTODOおよびApproval Listに追加されます。
オーダーは承認完了されるまで”Issued”にはなりません。承認は発注締日までに完了する必要があります。


承認条件と承認者設定
Approval Workflow Managementメニューで、各承認フローのActive/Inactive切替、承認者、詳細条件(例:客先、Contract Description等)を設定できます。
Contract PIC/Managerタイプでの選択は不可のため、承認者は氏名で定義することが推奨されています。


画面表示上の注意
Order History等に表示される「Customer Order Issued date」は、承認の日時ではなく、TTCユーザーが発注登録した日時が反映されます。


デフォルト設定
対象の承認フローのデフォルトは”Inactive”に設定されています。必要に応じて各拠点で有効化・設定を行ってください。

 

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