契約マスターから部品(Parts)を削除するとどうなりますか?
契約マスターから部品を削除した場合、以下の影響があります。
- 契約ルートが切断されると、新規オーダーを作成できません。
⇒ 今後新規オーダーを行う予定がある場合、部品を削除しないでください。
- オーダー作成後、納期前に契約ルートが切断された場合、オーダー集約(Order Combine)が失敗し、サプライヤーへオーダーが生成されません。
⇒ Order Combine待ちのオーダーがある場合、部品を削除しないでください。
- 部品マスターおよび価格マスターの更新ができなくなります。
⇒ 今後マスター更新の可能性がある場合、部品を削除しないでください。
- 輸出用HSコードにエラーが発生し、出荷書類に表示される可能性があります。
⇒ 出荷書類が未作成の場合、輸出販売契約から部品を削除しないでください。
- 「By delivery」の価格設定を使用している部品の場合、納品時に最新の価格マスターが取得できず、エラーが発生する可能性があります。
⇒ 納品が完了するまで部品を削除しないでください。
- 在庫ビジネス向けの顧客契約の場合、在庫調整や出庫処理時にWisE画面上で該当部品が見つからなくなります。
⇒ 将来の納品や在庫調整が予定されている場合、部品を削除しないでください。
■まとめ:
すべてのオーダーの納品が完了する前に、十分な検討なしで契約から部品を削除することは、原則として推奨されません。
やむを得ず削除が必要な場合は、必要に応じてWisEヘルプデスクへお問い合わせください。
