【承認フロー】輸入国側の承認フローが回りません。なぜですか?
以下の点をご確認ください。
①Workflow Managementの該当のProcessの設定はActiveになっていますか?
ここがInactiveの場合、承認フローは回りません。

②販売契約(Customer Contract)に紐づいていない品番・マスタ変更の場合は、Buyer(輸入国TTC)承認は自動的にスキップされます。
理由:輸入国側の承認者(Contract PIC)が特定できない場合、Admin担当者へ承認依頼が送信されます。
Admin担当者はPICではないため、承認依頼を受け取っても判断をすることができず、混乱を招く恐れがあるためです。
その場合、Buyer(輸入国TTC)承認は行われず、輸出国TTCでの側で承認フローが完結します。
【ケーススタディ】
◆新規品番の場合:
輸出国TTCで08C(TTC Contract Part)の登録を行うと、承認フローが開始します。
ただし、輸入国TTCは、08Cが登録されていないと08Aに紐つけすることができないため、WisEは輸入国PICが特定できず、
Buyerへの承認フローはスキップされます。つまり、新規品番で輸入国TTCの承認は行われません。
輸出国TTCで08Cを登録した際の承認フローは、輸出国TTCの承認者までで完結します。
そのため、輸入国担当者は、08Aに品番を紐付ける際に、08Cの登録価格を確認し、
間違いがないかを確認してから紐付けて頂くようにお願いしております。
◆既存品番の単価変更の場合:
07/08C(TTC Contract Part)が08ACustomer Contract)に紐ついており、
輸入国TTCのCustomer Contractの担当者を特定することが可能なため、輸入国TTCの承認者へ承認依頼が飛びます。
(※輸入国TTCの承認者は、承認依頼メールのリンク、もしくはTo Doリストより、承認を行うことができます)
③BuyerはTTC Officeですか?
この承認フローはTTC Office間で承認を取り合う機能となっております。客先直売りの契約の場合には、輸入国側の承認フローは回りません。
以上に当てはまらない場合は、WisEヘルプデスクまでお問い合わせください。
