北米案件(TAI、TTCI)におけるWisE利用方法は?
北米(TAI,TTCI)との商売では、北米のJDE E1システムと日本のWisEを利用します。
【マスタ登録について】
北米とWisEを利用して商売を開始される際には、通常のマスタ登録に加え、Interface Mappingの設定が必要となります。
紐つけるマスタ①:北米のOffice Code および 北米のWarehouse Code
Step1 : 利用しようとしている北米側のOffice/Warehouseマスタが、WisEに登録されているかを確認してください。


Step2: そのInterface Mappingが登録済みかを確認してください。
確認方法は以下の記事を参考に、External SystemをE1にして確認してください。
I/Fマッピング未登録によるGLOVE・JASTデータ未連携について
紐つけるマスタ②:UOM Master
E1で登録されている数量単位のコードとWisEの数量単位のコードを紐づける。
上記の記事を参考に、E1とWisE間のUOMマスタのInterface Mappingが登録済みかを確認してください。
もし登録がなければ、登録依頼書を提出して下さい。
➡設定は以下の依頼書をご提出ください。
28. Interface Mapping_JPcontracts_日本輸出.xlsm
28. Interface Mapping_JPcontracts_日本輸入.xlsm
※TTC側で分からないE1側の情報はTTCIとご確認ください。
日本側の設定完了後、TAI/TTCIに関わるマスタは、TAI/TTCIの担当者がWisEに登録します。
現地側の設定が完了したら、Contract Part Routeの登録が完了しているかを確認してください。
【受発注業務について】
・北米輸入商売:
1.北米側で JDE E1に発注登録 を行うと、その情報がWisEへ連携され、WisE上にオーダーが自動生成されます。
2.輸出側で 船積書類が作成完了(Status=Completed) となると、WisEからJDE E1へバンニング情報
(輸入国入庫予定データ)が連携されます。
3.北米側では、シッピングステータスの確認 を目的としてWisEを利用します。
・北米輸出商売:
1.輸入国側で WisEに発注登録 を行うと、その情報がJDE E1へ連携されます。
2.TAI/TTCI担当者は、仕入先に代わり WisE上で受注確認 を実施します。
3.その後、JDE E1で作成された 船積(バンニング)情報 がWisEへ連携され、WisE上に船積書類が自動生成されます。
4.輸出側では、受注確認および船積書類作成 を目的としてWisEを利用します。
